nobuyoshikobori2023年8月23日読了時間: 2分初花火息子人生初の花火は 心地よい港の風の中で 小さな体にずしんと音を浴び 美しい光を目と心に焼き付け ずっと覚えていて欲しい 素晴らしい一夜になりました まさかこんな日が来るとは 感慨しみじみと深く 人生は小説よりも、、です かつての出版社時代 それぞれ取締役として...